【とろまん必死のおち△ぽ拷問】悪組織幹部の私のことが好きなくせに私を捕まえて拷問してきたので、真面目なヒーロー組織幹部の彼におちんぽ拷問の無料試し読み【限定漫画】


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FANZA
キャラクター
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◆グラウ=ラルエット
属性:ヒーロー組織幹部
平和を守る秘密組織「HTR」の構成員。
悪い敵を拷問し敵組織の遠隔性交装置や触手などの入手経路を探っている。
かつては戦場で悪役のアナタと戦いまくっていた。
◆アナタ:悪の組織の女幹部
「HTR」所属ヒーローと自分のモブ部下たちの交戦中に、安全な場所から遠隔性交装置を使用しフェラをして相手をヘタレにさせるという卑怯な手段を使っている。昔は正々堂々と勝負をしていたが今は完全に闇落ちしている。
油断していたところを捉えられ、今は「HTR」本部の地下牢獄の独居房に監禁・拘束されている。遠隔性交装置は没収され、無力な女と化している。
◆悪の組織
世界征服を目的としているが「HTR」がいつも邪魔してくる。
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あらすじ
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正義の味方組織の幹部「グラウ=ラルエット」に捕らえられた悪組織幹部のアナタ!
体は拘束され、身動きが取れない中、グラウ=ラルエットは、アナタの体を好き勝手にまさぐり拷問を始める。
(…っぅ、ん…、ぃや…)我慢しようにもか細い声が漏れていく中。
「……私がそんな演技に騙されると思うなよ」
そう言ったグラウ=ラルエットは、さらに拷問を続けていく―――――!!!!
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21:04 Track01_気分はどうだ?悪の組織の女幹部さん.wav
21:06 Track02_この雑魚まんこをたっぷり虐めてやる.wav
19:16 Track03_俺は、お前の涙に弱っ……ぐ、あああっ! あ、ああっ!!!.wav
13:25 Track04_んぉっ、ひ、んっ、ぐう、うっ、おおっ……!.wav
02:10 Track05_フリートーク.wav
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◎Track.01_(21:04)
硬く冷たい床に膝をつき、身体中を拘束された彼女は、
独居房の空気よりもなお冷たい男の視線を感じていた。
キィ……と扉が軋み、ブーツの音が近づいてくる。
──あの声が、耳をくすぐった。
「……気分はどうだ? 悪の組織の女幹部さん」
彼女の身体が、ぴくりと震える。
「随分と苦しそうだ……女と言えど、厳重に拘束させてもらった。お前のバトルスーツは我々が保管している。身体に張り付くようなスケスケのボディストッキング……いい趣味だな」
「ほら、乳首も陰部も丸見えだ。こんなに……くっきり」
くちゅ……と、指が下腹部を撫でた瞬間。
「んあっ…… っく……あ、ぁ……」
羞恥に頬を染めながらも、身体は抗えない。
「少し触っただけで、真っ赤になって黙り込むとは……初心な反応だな」
耳元での囁きに、膣の奥がジンと痺れる。
その直後、舌が耳朶に絡みついた。
「んんっ……っあ……やぁっ…… あ、ん……ふぁ……」
ぴちゃ、ぴちゃ……ちゅぷ、ちゅっ、ちゅる……
「この耳も敏感だな……もっとだ。もっと……」
(だめ、耳だけで……こんな……っ)
彼女の腰がわずかに浮き、装置の振動と男の舌が重なるたび、
喉の奥から震えるような喘ぎが漏れ出す。
「お前のその反応……想像以上だな。
だが、これはまだ‘序章’にすぎない。
この身体に、たっぷりと訊いてやろう。
お前がどれだけ堕ちているのか──」
男が懐から、見覚えのある機器を取り出す。
「どうした? 動揺しているようだが……お前にとっては見慣れたものだろう」
ピッ──
小さな起動音の直後、彼の手がその装置の先端、
女の膣とクリトリスを模した部位へと、男は顔を寄せてゆく。
「……まずはその身をもって、今までの罪を償ってもらうとしよう」
男の舌が、ゆっくりと這い始める。
ちゅっ……れろ……ちゅぱ……くちゅ……
「んあっ…… ひゃ、あっ……くぅ……」
装置ごしに伝わる感覚は、まるで直にクンニされているようだった。
クリの皮がぴんと引っ張られ、敏感な蕾に舌がねっとりと絡む。
ぴちゃっ、ちゅう、ぢゅるっ、ちゅぱっちゅぱっ……!
「やぁぁっ…… あんっ、んんんっ……ふあっ……あっ」
舌のひと撫でごとに、奥からビクビクと痙攣が走る。
男の執拗な舐め上げが、クリの一点に執着しながら、
時に吸い、時に舌先で弾く──
「どうした……もうイキそうか?
はは……なら遠慮はいらない。イケ、ほら、イケ……!」
「やめっ、やぁ……だめっ、イっちゃ……ああっ……」
拘束された身体が跳ねる。
絶え間なく舌が、音を立てて啜り、溢れた愛液が装置を伝って流れていく。
ぢゅるっ……ちゅっ、ちゅううっ……くちゅ、くちゅ、れろれろっ!
「くぅっ……っんんっ…… ふぁっ……あぁぁああっっ」
ぶるり──と全身が震え、
ヒロインの身体は、ついに最初の絶頂を迎えた。
◎ Track.02(21:06)
「……おい、起きろ。まだお前への尋問と拷問は続いているんだぞ」
静まり返った地下牢に、鞭で打つ音が鳴り響く。
眠っていた意識が、恐怖と痛みで強引に引き戻された。
「ああ、意識が戻ったようだな。さんざんイキまくった挙句気絶するとはいい度胸だな、次勝手に気絶したら、このだらしない胸に鞭をくれてやる。嫌ならせいぜい頑張って意識を保つんだな」
淡々とした声。
けれどその奥に滲んだ苛立ちに、ゾクリと背中が震える。
次の瞬間、ピシャッと乳首に走った鞭の刺激。
軽いはずなのに、感覚がびりびりと全身に伝わっていく。
甘く、痛く、気持ち悪いほどに尖った快感が、
脳の奥で‘何か’をノックした。
「……震えているのか? 愛らしい反応をするようになってきたな、さすがに休みなく責められ続けるのは堪えたか。やめてほしいのなら、素直に口を割ったらどうだ」
そう言われて、ようやく気づいた。
拘束されたままの胸元で、乳首がぷっくりと硬くなっていることに。
「まだ耐えるか、ならもっと責めてやるまでだ……この淫らな身体のように、お前の頭と心もぐちゃぐちゃになるまでな……」
視線の端で、彼がベルトを外しスーツの腰を下ろすのが見えた。
そこには、熱を持ち、脈打った彼の肉棒。
──見たくないのに、目が離せない。
クチュッ。
言葉が突き刺さるより早く、
脚を大きく開かされて、濡れたそこへ──
ぬちゅっ……と、生の熱が擦りつけられる。
「ふっ……なんだ、ちんぽを押し付けただけで生娘のような反応をして。お前が大好きなちんぽだろう? 口ではさんざんしゃぶってきたくせに、挿れられるのは慣れてないのか。それとも遠隔成功装置越しじゃないと怖いとでも言うつもりか?」
逃げられない。
脚を閉じることもできない。
なのに、身体の奥がうずき、
入り口が勝手にきゅん、と啼いた。
「そうか……ならば二度とそんな生意気な口が利けないよう、この雑魚まんこをたっぷり虐めてやることにしよう。せいぜいいやらしいメス声を地下牢中に響かせるんだな……くう、うっ……!」
ズチュッ! ズンッ!
無造作に腰が打ち付けられるたび、
ぬぷっ、ぬちゅっ……といやらしい音が重なる。
痛くない。けれど、すごく……敏感。
奥を叩かれるたび、
きゅぅっと中が締まって、
心臓の鼓動と同じリズムでカラダが跳ねる。
「はあっ、はあ……なんだ? やめてほしい……? はっ、こんなにまんこを締めつけている淫乱女が言うセリフとは思えないな、それにやめてほしいなら、お前がやることは一つだろう……泣きながら懇願しても無駄だ、私がそんな演技に騙されると思うな……!」
口がきけない。
息をするたび、喉の奥から熱が溢れてくる。
舌が痺れて、唇が震えて──
それでも、身体は気持ちよさに逆らえない。
「…はははっ、すごい光景だな、自分で自分の潮を浴びる気分はどうだ!」
そんなの、知らない!
だけど──身体は、また反応してた。
奥を責められるたびに、ビクッと反射して、
中が熱く、ぬるぬると彼を歓迎してしまっていた。
「……んあああっ……っ……!!」
奥の奥で、ドクンと何かが脈を打った。
次の瞬間、あたたかい液体が膣内に注がれ、
全身が痺れるような絶頂の余韻に包まれていく。
「なぜ、お前はそこまで……」
答えられない。
返せない。
でも──
唇から漏れる甘い吐息が、
すべての答えを物語っていた。
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そしてココカラ・・・
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「くっ……貴様!」
声を上げる暇もなく、彼の両腕、両脚が魔法の拘束に絡め取られる。
床に押し倒され、あっという間に身動きを封じられる。
視線が合う。
そこには、かつて自分の前で泣き喘いでいたあなたではなく、
支配者として笑みを浮かべる女がいた。
「はあ、はあ、はあっ……! く、そ……こんなことをして、わかっているのか……ここは我々の組織の施設だぞ、既に部下たちがここに向かってきている、またすぐにお前は拘束される……! これ以上罪を重ねる前に、おとなしく……!!」
ぴちゃ、じゅるるっ……といやらしい音が鳴る。
彼女は、装置の先端──まるで男根を模したそれを、
ねっとりと舐め始めていた。
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つづきは本編にて・・・
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